月別: 2018年1月

シャンプーの自分的ベストは数ブランドのローテーション

私は市販の、つまり医薬部外品の薬用シャンプーの効果をあまり信用していないのですが、それでも幾つか試してきた中には結構使い心地良く、またこれまで気になっていた頭皮の乾燥や痒みも的確に防いでくれるシャンプーもありました。

とあるブランドのシャンプーはそれらの効果が結構長続きし、しばらくお気に入りだったのですが、1年ほど経ち次第に頭皮も慣れてしまった様でその効果も薄れ、結局その後2カ月程で使用を切り上げる結果となってしましました。

最初のうちは頭皮への刺激や効果も十分なものの、それが長続きしないというのは育毛剤にもよくあるパターンであり、その都度新しい成分のブランドへと買い替える羽目となってしまうのです。

歳を重ねるごとに頭皮の皮脂の量も減り、ちょっとした外的な刺激で敏感に頭皮や髪が反応してしまう様になると、一層シャンプー選びにも慎重さが増してきます。

医薬部外品で大した効果は期待出来ないものの、痒み止めや保湿効果を持つ天然成分を多く含む薬用シャンプーはブランドによらず比較的当たりが多く、同様の効果を謳ったブランドを数種類、数カ月おきにローテーションしながら利用してゆくのが自分にとってベストである、という事を発見しました。

幸い、周囲には薬用シャンプーのブランドを多数扱うドラッグストア等の大型店舗が目立ち、比較的自由にシャンプーのローテーションを組む事が出来ます。

もちろんシャンプーを替えるごとに、同時に利用するコンディショナーも相性の良い同じブランドに買い替える必要が出てきますが、それらのお店ならいずれもリーズナブルに手に入り、しかも余程の事が無い限り品切れを心配する必要はありません。

現在私が定期的にローテーションしている薬用シャンプーは3ブランド。

なるべく界面活性剤が少なく洗い心地のなめらかな天然成分を主体とするブランドを選んでいる、というのは先に書いた通りですが、この特徴は私自身だけでなく、むしろまだ頭皮の弱い子供への転用の方がより大きな効果があり、あれだけ外で活発に遊び汗をたくさんかいてきた子供でも、洗髪後に頭を痒がるシーンが非常に少ないというのも一つのメリットでしょう。

この様に最近、少しづつ消費量が増えてきた事もあり、そろそろお徳用の大容量ボトルが出てきてくれれば… と思っていたのですが、ようやく愛用のうち1ブランドにお徳用ボトルが登場し、近くのドラッグストアでも購入出来る様になりました。

ちょっとばかりは財布事情が楽になるかも知れませんね。

私が考えるベストなシャンプーのやりかたを紹介!

人によってそれぞれでしょうが、もちろん私にもベストなシャンプーの間隔というものがあります。

随分昔、毎日の様に頭皮に皮脂がベットリ溜まる若い頃は、それこそ毎日朝夕2回シャンプーをしても足りないと思っていた時期もあったのですが、現在は加齢もありだいぶ頭皮の皮脂の量も収まり、3日に1度、夜の入浴時に軽くシャンプーすればそれでOK、という様な具合となってきました。

シャンプーの成分自体もそれ程強いものは好まず、洗髪後も痒みが出ない弱めの天然成分ものを良く利用しています。

一時期は流行りに乗っかって石鹸シャンプーとお酢のコンディショナーを愛用していたのですが、どうも洗髪後のギシギシ感が取れず、かと言ってコンディショナーの量を増やすと痒みが増してしまう等上手く調整出来ず、数カ月程でギブアップ。

現在はより刺激の少ない墨シャンプーを愛用しています。

シャンプーを効果的に行うには、いずれの成分あるいはブランドであっても、事前に頭皮を柔軟にしておく事が重要。

ですから洗髪前は必ずぬるま湯に20分程度浸かり、心身共に十分リラックスさせた上で初めてシャンプーのボトルを手に取る様にしています。

一度頭からお湯を被り、またシャンプーを投入する前にシャワー等で十分頭皮を洗っておくと、余計な皮脂の多くが落ち、シャンプーが心地良く泡立ち易い環境が作られるのです。

当然しっかり泡立てば頭皮を洗っているという実感が湧きますし、それにより洗髪へのモチベーションも湧いてくるもの。

事前のお湯すすぎがきちんとしていないと皮脂も多く残り、シャンプーの泡立ちもイマイチですから、きちんと洗い上げたという満足感がどうしても得られなくなってしまうものなのです。

同じ理由で、現在は忙しなく動く中での朝シャンもきっぱりと止め、その分就寝前の入浴でしっかり洗い上げる様にしています。

焦りの中でシャンプーをしてもどうしても洗い方が中途半端になりますし、そのせいでシャンプーの洗い残しが生じ、仕事先で痒くなってしまっては堪りません。

それなら始めから洗わないでいた方がマシな位で、実際その様な失敗をかつて何度か経験してきたのです。

それらも含め、日々焦りの中でストレスを溜めると、自然と頭皮の皮脂の量も増える様な気がしています。

ゆとりを持った日々の行動やスケジュールが焦りを無くし、ストレスを軽減して頭皮の皮脂も抑え、結果的に最小限の洗髪やシャンプー量で済ませられる様になってゆくものなのです。