声明

2014年8月5日

STAP細胞を守る会

報道によれば、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター副センター長の笹井芳樹博士は、8月5日に同センター周辺で自死を図り、病院搬送後に亡くなられました。誠に痛ましい出来事です。笹井博士のご冥福をお祈り申し上げると同時に、ご家族・ご友人・関係者の皆様に心からお悔やみ申し上げます。

この痛ましい出来事に対する情報が判然としない現時点で安易な詮索や論評は慎むべきですが、いわゆるSTAP細胞問題をめぐって、人権を無視したマスメディアやインターネット上での過剰な言説が、笹井博士を追いつめたことが少なくとも原因の一つであることは間違いないと思われます。このような悲劇を繰り返さないために、マスコミやインターネット上で意見を表明する人々に対しては、節度ある行動を求めるものです。

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